8/23(日)平庭闘牛大会しらかば場所

東北唯一の闘牛大会「平庭闘牛大会」は、例年、練習会として開催される5月のわかば場所、6月のつつじ場所、8月のしらかば場所、10月のもみじ場所の年4回開催されています。(※2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、わかば場所、つつじ場所が中止となりました)


久慈市山形町(旧山形村)に伝わる闘牛文化は、市の無形民俗文化財に指定されており、その昔沿岸で作られた塩を運ぶ際に先頭に立つ牛を決めるために角突きをさせたのが始まりと言われています。

山形町は広大な自然の中で育つ赤身が特徴のブランド牛「山形村短角牛」の産地でもあり、古くから牛は家族同様の存在です。

平庭闘牛ではそんな大切な牛たちにけがをさせないように、また、全国各地の闘牛の素牛としても流通するため負け癖をつけないように、勝敗をつけずにどちらかが優勢になった時点で闘いを終わらせます。


平庭闘牛は、「闘牛」と聞いてイメージするスペインの闘牛とは全く違うもので、人対牛ではなく、牛同士の相撲のようなスタイルで、牛の体重や勝負強さで「横綱」「大関」などの番付がつけられています。イベントも大相撲に倣い「~場所」、試合は「取組」と呼ばれます。

闘牛大会では、牛たちの状態を見極め、時には体を張って牛を守る「勢子(せこ)」たちの活躍もみどころの一つです。


日時:8月23日(日) 11:00~13:00ころ

場所:平庭闘牛場(平庭スキー場隣接)

入場料:高校生以上前売券1,000円/高校生以上当日券1,200円(※中学生以下無料)

前売券予約・問合せ:0194-72-2111(久慈市役所山形総合支所)


<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策>

※人数制限して開催します。下記事項にご協力下さい。

①マスク着用を心がける(会場販売あり)

②席は、前後を空けて座る

③発熱が確認された場合、入場は、ご遠慮いただく

④その他の事項は、スタッフの指示に従う


>>平庭高原闘牛会公式サイト

>>平庭高原闘牛会facebook